ヤクシマアオイ(読み)やくしまあおい

世界大百科事典(旧版)内のヤクシマアオイの言及

【カンアオイ(寒葵)】より

…ヨーロッパには19世紀前半にP.F.vonシーボルトによって導入され,その大型の花が珍重された。タイリンアオイの群は屋久島にヤクシマアオイH.yakusimensis (Masam.) F.Maek.,九州南部にサツマアオイH.satsumensis F.Maek.,本州中部(静岡)にカギガタアオイH.curirstigma F.Maek.,伊豆にアマギカンアオイH.muramatsui F.Maek.,関東西部にタマノカンアオイH.tamaensis F.Maek.を産している。カギガタアオイはやや小さいが,すべての種で花被の筒部上縁で著しくつぼまった球状やつぼ形の筒部を有し,花被片もよく発達する。…

※「ヤクシマアオイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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