ヤノネキイロコバチ(読み)やのねきいろこばち

世界大百科事典(旧版)内のヤノネキイロコバチの言及

【天敵】より

…これまで農作物害虫などの生物的防除に成功している天敵は,特定の害虫だけを攻撃する寄生バチや寄生バエがほとんどである。日本において生物的防除によい効果をあげたとされているものとしては,上記のベダリアテントウのほかにリンゴワタムシに対するワタムシヤドリコバチ,ミカントゲコナジラミに対するシルベストリコバチが挙げられるが,最近中国より導入されたヤノネキイロコバチもヤノネカイガラムシの防除に有効なことがわかってきている。 防除に生物を使うという意味で,害虫や害獣に寄生してそれらをたおす病菌やウイルスなども天敵と呼ばれることがあり,雑草を昆虫や魚を利用して退治することも生物的防除と呼ばれる(総合防除)。…

※「ヤノネキイロコバチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む