ヤマアリ(読み)やまあり

世界大百科事典(旧版)内のヤマアリの言及

【アリ(蟻)】より

…アミメアリは石や倒木,落葉の下の隙間などを巣として利用し,ときどき巣を移転する。クロヤマアリ(イラスト)の巣は日当りのよい土地の地中につくられ,深さ2~3mの垂直な通路と多数の小部屋からなり,幼虫の成育する季節には地表に近い部分を横に広げ,巣口の数も増える(図)。ミツバアリはタケなどの根に沿って巣をつくり,固有のアリノタカラカイガラムシを飼養して平常は地上に出てこない。…

※「ヤマアリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む