ヤマギリ(読み)やまぎり

世界大百科事典(旧版)内のヤマギリの言及

【アブラギリ(油桐)】より

…樹皮の浸出液はタンニンを多く含み,皮なめし用,漁網染料とされた。別名は油木,毒荏(どくえ),イヌギリ,ヤマギリ。中国のシナアブラギリA.fordii Hemsl.およびカントンアブラギリA.montana Wils.や太平洋諸島のククイノキA.moluccana Willd.(英名candlenut tree)からもキリ油が得られ,中国,台湾を含め広く栽培される。…

【サワグルミ】より

…日本特産種で,北海道,本州,四国,九州の温帯域にみられる。材はマッチの軸木,器具,家具などに用いられ,とくに下駄材としてヤマギリの名で呼ばれる。樹皮は細工物に用いる。…

※「ヤマギリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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