ヤマニンジン(読み)やまにんじん

世界大百科事典(旧版)内のヤマニンジンの言及

【ボタンボウフウ】より

…若葉を食用とし,根を薬用とした。カワラボウフウP.terebinthaceum Fisch.はシラカワボウフウまたはヤマニンジンともいわれ,丘陵や山地のやや乾いた草地に生える多年草。茎は毛がなくて直立し,高さ30~90cm。…

※「ヤマニンジン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む