ヤマバト

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヤマバト」の意味・わかりやすい解説

ヤマバト

「キジバト」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内のヤマバトの言及

【キジバト(雉鳩)】より

…デデーポーポーと太い低い声でよく鳴く。昔からヤマバトの名で親しまれてきた。果実,種子などを好んで食べ,しばしば昆虫類も食べている。…

【ハト(鳩)】より

…これらによく似たカラスバトは伊豆諸島や西南日本の離島に分布し,全身光沢を帯びた紫黒色の大型のハトである。 キジバトは一名をヤマバトともいい全国的に分布し,ドバトを除いて各地にいちばんふつうに生息している。背面は褐色みのある青灰色,腹はぶどう色でくび側に黒色と水色の縞模様がある。…

※「ヤマバト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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