ユイスマンス,C.(読み)ゆいすまんす

世界大百科事典(旧版)内のユイスマンス,C.の言及

【インターナショナル】より

…事務局は錚々たる人物から成り,14年7月までに16回の会議を開いて重要問題を議した。書記局も,とくに1905年にユイスマンスCamille Huysmans(1871‐1968)(ベルギー)が書記長になってから情報の収集伝達に大きな役割を果たした。こうして第二インターナショナルは常設の制度となったが,それでもなお,事情を異にする国ごとの組織のゆるい連合体であり,事務局の権能も加盟組織間の連絡調整にとどまっていたところにその特徴がある。…

※「ユイスマンス,C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む