世界大百科事典(旧版)内のユキモタセの言及
【エノキタケ(榎茸)】より
…担子菌類キシメジ科のキノコ(イラスト)。冬季に発生するところからwinter mushroomとよばれ,ユキノシタ,ユキモタセの異名もある。野生の子実体では,かさははじめ半球形,のちまんじゅう形に開き,径2~8cm。…
※「ユキモタセ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...