ゆらゆら（読み）ユラユラ

AIによる「ゆらゆら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ゆらゆら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

風に揺れる木の葉

秋の風に吹かれて、木の葉がゆらゆらと揺れていた。
庭の木がゆらゆらと揺れる音が心地よい。
夜の風に、木の枝がゆらゆらと影を作り出す。
窓から見える木々が風にゆらゆらと踊っているようだった。

水面に浮かぶ船

湖の上で小さなボートがゆらゆらと揺れている。
静かな海で船がゆらゆらと浮かんでいる様子が見える。
波に揺られてヨットがゆらゆらと進んでいく。
川のほとりでボートがゆらゆらと休んでいた。

ろうそくの炎

暗闇の中で、ろうそくの火がゆらゆらと揺れている。
風が吹くたびに、炎がゆらゆらと揺れ動く。
部屋を照らすろうそくがゆらゆらと光を放っている。
夜の静寂の中で、炎がゆらゆらと舞い踊る。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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