ユースタチック運動(読み)ユースタチックうんどう(その他表記)eustatic movement

改訂新版 世界大百科事典 「ユースタチック運動」の意味・わかりやすい解説

ユースタチック運動 (ユースタチックうんどう)
eustatic movement

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のユースタチック運動の言及

【海水面変化】より

…海水準変動ともいい,海水面が昇降する現象をいうが,一般的には,潮汐の干満や季節的な大潮,台風時の高潮,海底地震で生じる津波などを除外し,地質時代を通して汎地球的な規模で,海水面が変化することをさし,ユースタチック運動eustatic movementともユースタシーeustasyともいう。 海水面の変化は,海水量の変化,あるいは海水の容器にあたる海盆の大きさの変化や陸地の隆起,沈降によって生じるが,これらは複雑に関係しているので,いちがいに要因を決めることは困難である。…

※「ユースタチック運動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む