世界大百科事典(旧版)内の《ユービクの人々》の言及
【ドゥーン】より
…ノルウェーの小説家。北国の島に生まれ,その地方を舞台に方言で書いた代表作《ユービクの人々》6巻(1918‐23)はある農夫家族の100年にわたる物語。人間と環境のかかわり,善と悪の対立を描いた〈心理的ノルウェー史〉といわれる。…
※「《ユービクの人々》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ノルウェーの小説家。北国の島に生まれ,その地方を舞台に方言で書いた代表作《ユービクの人々》6巻(1918‐23)はある農夫家族の100年にわたる物語。人間と環境のかかわり,善と悪の対立を描いた〈心理的ノルウェー史〉といわれる。…
※「《ユービクの人々》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新