《ユービクの人々》(読み)ゆーびくのひとびと

世界大百科事典(旧版)内の《ユービクの人々》の言及

【ドゥーン】より

…ノルウェーの小説家。北国の島に生まれ,その地方を舞台に方言で書いた代表作《ユービクの人々》6巻(1918‐23)はある農夫家族の100年にわたる物語。人間と環境のかかわり,善と悪の対立を描いた〈心理的ノルウェー史〉といわれる。…

※「《ユービクの人々》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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