ユール,J.(読み)ゆーる

世界大百科事典(旧版)内のユール,J.の言及

【デンマーク】より

…国際的な名声を得た最初のデンマーク人美術家は彫刻のトルバルセンで,彼は長期間ローマで制作し,新古典主義の作品を多数残した。同時代の絵画では肖像画のユールJens Juel(1745‐1802),静物画のアビルゴールが重要である。ロマン主義はトルバルセンの弟子たちのフロイント,大ビッセン,イェリコウらが代表する。…

※「ユール,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む