ユール,J.(読み)ゆーる

世界大百科事典(旧版)内のユール,J.の言及

【デンマーク】より

…国際的な名声を得た最初のデンマーク人美術家は彫刻のトルバルセンで,彼は長期間ローマで制作し,新古典主義の作品を多数残した。同時代の絵画では肖像画のユールJens Juel(1745‐1802),静物画のアビルゴールが重要である。ロマン主義はトルバルセンの弟子たちのフロイント,大ビッセン,イェリコウらが代表する。…

※「ユール,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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