よかよかあめ屋(読み)よかよかあめや

世界大百科事典(旧版)内のよかよかあめ屋の言及

【あめ売(飴売)】より

…〈とっかえべえ〉といわれたのは,そう呼び歩いてこわれたなべ釜などとあめを取り替えたもので,正徳年間(1711‐16)に紀州道成寺の鐘を造立するために浅草田原町の善右衛門なる者がはじめたといい,のちには古銅や古ぎせるなどと交換して歩く者もあった。明治以後はやったのは頭にあめを入れた大きなたらいをのせ,その縁に提灯を飾り,団扇(うちわ)太鼓をたたいて歩いた〈よかよかあめ屋〉である。これはのちに提灯を日の丸の小旗にかえ,昭和初期ころまで見られたものであった。…

※「よかよかあめ屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む