よたよた(読み)ヨタヨタ

AIによる「よたよた」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「よたよた」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

赤ちゃんのよたよた歩き

  • 赤ちゃんがよたよたと歩き始める姿は、見る者の心を和ませる。
  • 初めて靴を履いた赤ちゃんがよたよたと歩く様子は、微笑ましい。
  • 赤ちゃんは公園でよたよたと歩き回り、すぐに転んでしまった。
  • 彼のよたよたとした歩き方が、家族全員に笑顔をもたらした。

老人のよたよた歩行

  • 杖をつきながらよたよたと歩く老人の姿が目に入った。
  • 彼は長い距離をよたよたと歩いて、店までたどり着いた。
  • 老人は、道をよたよたと歩きながら、昔の思い出を語っていた。
  • 彼のよたよたとした歩き方は、年齢を感じさせた。

酔っ払いのよたよた歩き

  • 酔っ払いがよたよたと歩いて、道に迷い込んだ。
  • 彼は飲み過ぎて、帰り道をよたよたと歩いていた。
  • 飲み会の後、友人はよたよたとした足取りで家に帰った。
  • 酔っ払いのよたよたとした歩き方を見て、通行人が心配そうに見守っていた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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