AIによる「よろよろ」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「よろよろ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
酔っ払っている人の様子
- 彼はお酒を飲みすぎて、帰り道でよろよろしていた。
- パーティーの後、彼女はよろよろと歩いて家に帰った。
- 酔っ払った友人がよろよろと階段を登る姿が心配だった。
- 彼の足元は不安定で、まさによろよろしている状態だった。
体調が悪いときの様子
- 熱があって、彼はよろよろと歩きながら病院へ向かった。
- 具合が悪そうで、彼女はよろよろと倒れそうだった。
- インフルエンザにかかり、彼はよろよろとしながらベッドに戻った。
- 彼の顔は青ざめ、足取りはよろよろとしていた。
年老いた人の動作
- おばあちゃんは杖をつきながらよろよろと歩いていた。
- おじいちゃんがよろよろと立ち上がるのを手伝った。
- 年を取って、彼は毎日よろよろと歩くようになった。
- 彼女は力なくよろよろと椅子に座り込んだ。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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