世界大百科事典(旧版)内の《ヨーロッパ文明史》の言及
【ギゾー】より
…革命の勃発で彼はロンドンに亡命,49年に帰国しノルマンディーに永住して歴史著述に専念した。《ヨーロッパ文明史》(1828)などの影響が福沢諭吉の《文明論之概略》にみられる。著作には《イギリス革命史》2巻(1826‐27),《現代史の回想》8巻(1858‐67)などがある。…
※「《ヨーロッパ文明史》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
取引市場で、相場の変動による混乱を防止するために設けた騰落値幅の限度まで暴騰すること。⇔ストップ安。...