ラストレリ,B.C.(読み)らすとれり

世界大百科事典(旧版)内のラストレリ,B.C.の言及

【ロシア・ソビエト美術】より

…彼らは,当時ヨーロッパの主流をなしていたバロック様式を伝え,早くも18世紀中葉に彫刻は最盛期を迎える。1716年,初めて招かれたイタリアの彫刻家ラストレリBartolomeo Carlo Rastrelli(1675ころ‐1744。建築家B.F.ラストレリの父)が庭園の彫像をはじめ《ピョートル大帝の胸像》などの代表作を残した。…

※「ラストレリ,B.C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む