ラティノ・シネ・フレクシオネ(読み)らてぃのしねふれくしおね

世界大百科事典(旧版)内のラティノ・シネ・フレクシオネの言及

【国際語】より

…これを改良したものに〈イディオム・ネウトラルIdiom‐Neutral〉(〈中立的言語〉の意。1902年に辞典が出版される),〈ラティノ・シネ・フレクシオネLatino sine flexione〉(〈屈折なしのラテン語〉の意。1903年にイタリアの数学者G.ペアノが発表),〈インテルリングワInterlingua〉(〈国際語〉の意。…

※「ラティノ・シネ・フレクシオネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android