ラテン・ラバー(読み)らてんらばー

世界大百科事典(旧版)内のラテン・ラバーの言及

【ラテン民族】より

…17世紀ごろまで,スペイン人やイタリア人はかえって沈着冷静で,ときに陰険であるという評が一般的であったようだ。今日のようないわゆるラテン気質を定着させるのに決定的な力があったのは,イタリア生れの俳優ルドルフ・バレンチノをはじめとする〈ラテン・ラバー〉を主人公とした,戦前,戦後の数多くのハリウッド映画であったように思われる。これに対して,質実剛健といわれた共和政期のローマ人の子孫であると誇らしげに宣言したのは,イタリアのファシストたちであった。…

※「ラテン・ラバー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む