ラ・テーヌ様式(読み)らてーぬようしき

世界大百科事典(旧版)内のラ・テーヌ様式の言及

【アイルランド美術】より

…以来,アイルランドは一貫して,地中海世界の現実と一致した自然主義美学に対する抽象主義美学の拠点となり,大陸へも深い影響を及ぼした。ケルトのラ・テーヌ様式(ラ・テーヌ文化)の巴文や螺旋(らせん)文は,アイルランドでは優美にのびるらっぱ状モティーフによってつながり,様式化された植物や鳥の形をなす先端から再び同じパターンが繰り出される無限旋回を示す。金工品(服飾品,鉢,王冠,らっぱなど)に表れるその優れた文様は,やがてキリスト教美術においてさらに複雑華麗な発展を遂げる。…

※「ラ・テーヌ様式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む