ラ・テーヌ様式(読み)らてーぬようしき

世界大百科事典(旧版)内のラ・テーヌ様式の言及

【アイルランド美術】より

…以来,アイルランドは一貫して,地中海世界の現実と一致した自然主義美学に対する抽象主義美学の拠点となり,大陸へも深い影響を及ぼした。ケルトのラ・テーヌ様式(ラ・テーヌ文化)の巴文や螺旋(らせん)文は,アイルランドでは優美にのびるらっぱ状モティーフによってつながり,様式化された植物や鳥の形をなす先端から再び同じパターンが繰り出される無限旋回を示す。金工品(服飾品,鉢,王冠,らっぱなど)に表れるその優れた文様は,やがてキリスト教美術においてさらに複雑華麗な発展を遂げる。…

※「ラ・テーヌ様式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む