ラドバン(読み)らどばん

世界大百科事典(旧版)内のラドバンの言及

【ユーゴスラビア】より

… 一方,内陸部のクロアチアは11世紀末よりハンガリーの支配下にはいり,スロベニアとともにドイツ経由のロマネスクとゴシックの地方作を残すが,アドリア海沿岸ではベネチアをはじめとするイタリアの影響のもとで,ザダルほかに高い鐘楼をもったロマネスクの大聖堂が建てられた。彫刻では,トロギルの大聖堂にラドバンRadovan(生没年不詳)が1240年に制作した正面部がある。ゴシックのモティーフはダルマティナツJuraj Dalmatinac(?-1473)がベネチアよりシベニクの大聖堂にもたらし,フィレンツェ出身のニコラNikola Firentinac(?-1505)はトロギルに純粋のルネサンス様式で礼拝堂を制作した。…

※「ラドバン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む