世界大百科事典(旧版)内のラドルクスの言及
【照明】より
…また図3はわれわれが日常しばしば経験する種々な場合の照度を示したものである。物の単位面積(m2)から出る光束(lm)をその面の光束発散度(単位ラドルクスrlx)という。点光源から単位立体角当りに出る光束量(lm)を光度(単位カンデラcd)という。…
※「ラドルクス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また図3はわれわれが日常しばしば経験する種々な場合の照度を示したものである。物の単位面積(m2)から出る光束(lm)をその面の光束発散度(単位ラドルクスrlx)という。点光源から単位立体角当りに出る光束量(lm)を光度(単位カンデラcd)という。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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