ラバト・アンモン(読み)らばとあんもん

世界大百科事典(旧版)内のラバト・アンモンの言及

【アンマーン】より

…北方のダマスクス,ベイルート,南方のマアーンと鉄道によって結ばれている。アンマーンの名称は,聖書におけるアンモンの子孫が建てた都市ラバト・アンモンに由来する。ヘレニズム時代にフィラデルフィアと改称され,その後ローマ時代,ビザンティン時代はこの名称が用いられた。…

※「ラバト・アンモン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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