世界大百科事典(旧版)内の《ラ・ファランジュ》の言及
【コンシデラン】より
…以後,フーリエ派の中心的人物として活躍した。1836年《ラ・ファランジュ》誌,43年《平和的民主主義》紙を創刊。《社会の命運》3巻(1834‐44),《社会主義の諸原理》(1847)などを著した。…
※「《ラ・ファランジュ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…以後,フーリエ派の中心的人物として活躍した。1836年《ラ・ファランジュ》誌,43年《平和的民主主義》紙を創刊。《社会の命運》3巻(1834‐44),《社会主義の諸原理》(1847)などを著した。…
※「《ラ・ファランジュ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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