世界大百科事典(旧版)内の《ラ・モスケータ》の言及
【ルッツァンテ】より
…彼の作品は19世紀まで完全に忘れられていたが,1950年代に〈再発見〉され,ヨーロッパ各国で上演されるようになっている。代表作は《ラ・モスケータ》(1528)である。【溝口 廸夫】。…
※「《ラ・モスケータ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...