《ラ・モスケータ》(読み)らもすけーた

世界大百科事典(旧版)内の《ラ・モスケータ》の言及

【ルッツァンテ】より

…彼の作品は19世紀まで完全に忘れられていたが,1950年代に〈再発見〉され,ヨーロッパ各国で上演されるようになっている。代表作は《ラ・モスケータ》(1528)である。【溝口 廸夫】。…

※「《ラ・モスケータ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む