ランゲルン(読み)らんげるん

世界大百科事典(旧版)内のランゲルンの言及

【民族スポーツ】より


[ヨーロッパ]
 ヨーロッパは国際スポーツ一色という印象をもたれがちだが,各地に民族スポーツが盛行している。相撲ひとつとってみても,ザルツブルクにはオーストリア相撲(ランゲルンRangeln),スイスにシュビンゲンSchwingen,スコットランドにカンバーランドCumberland相撲,アイスランドにギリーマ(グリマ)glimaといった有様である。このほか,中世の馬上槍試合につらなるものに,ドイツのバイエルン地方で行われる船上槍試合(船首に立った者どうしがすれちがいざまに,手にした長槍で相手を突き,川へ落とすのを競う),オーストリアの樽叩き(馬を走らせ,手にした40cmほどの鉄棒で樽を叩き割るのを競う)がある。…

※「ランゲルン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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