デジタル大辞泉プラス 「ラ・ヴァルス」の解説 ラ・ヴァルス フランスの作曲家モーリス・ラヴェルの管弦楽曲(1919-1920)。原題《La valse》。題名はワルツを意味し、ヨハン・シュトラウス2世のウィンナワルツを礼賛して作曲された。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報