ラ・ヴァルス

デジタル大辞泉プラス 「ラ・ヴァルス」の解説

ラ・ヴァルス

フランスの作曲家モーリス・ラヴェルの管弦楽曲(1919-1920)。原題《La valse》。題名ワルツを意味し、ヨハン・シュトラウス2世のウィンナワルツを礼賛して作曲された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

スキマバイト

働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...

スキマバイトの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android