ラージェンドラバルマン(読み)らーじぇんどらばるまん

世界大百科事典(旧版)内のラージェンドラバルマンの言及

【アンコール・トム】より

…この城壁跡は正方形で,周囲約16kmもあった。その後,ラージェンドラバルマン2世(在位944‐968)の治世に,ピメアナカスを中心山寺として,第2次ヤショーダラプラが造営されたとみなされている。さらにスールヤバルマン1世(在位1002‐50)の時代に,バプオンを中心山寺として,第3次ヤショーダラプラが造営された。…

※「ラージェンドラバルマン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む