ラーマカムヘン王碑文(読み)らーまかむへんおうひぶん

世界大百科事典(旧版)内のラーマカムヘン王碑文の言及

【タイ文字】より

…他に数字が10個ある。タイ文字は13世紀末に南インド系の古カンボジア文字(クメール文字)を模して作られたもので,1292年の銘のあるラーマカムヘン王碑文が最も古い。現在では綴りと発音の違いが大きくなり,そのため改革が試みられたが成功しなかった。…

※「ラーマカムヘン王碑文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む