改訂新版 世界大百科事典 「リオデジャネイロ条約」の意味・わかりやすい解説
リオ・デ・ジャネイロ条約 (リオデジャネイロじょうやく)
→米州機構
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→米州機構
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…アメリカ合衆国とラテン・アメリカの諸国が加盟している地域的協力機構で,1948年に米州諸国間で調印された米州機構憲章に基づいて設置されたものである。略称OAS。第2次大戦中にアメリカ合衆国とラテン・アメリカ諸国は,政治,経済,軍事の面で緊密な協力体制をつくり出したが,戦後その体制を恒常的な制度とするために48年コロンビアのボゴタで開催された第9回米州諸国会議で,そのことを定めた上記憲章が調印された(1951年に発効)。…
※「リオデジャネイロ条約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
取引市場で、相場の変動による混乱を防止するために設けた騰落値幅の限度まで暴騰すること。⇔ストップ安。...