世界大百科事典(旧版)内のリシュケの言及
【市】より
…この集落はラテン語でタベルナtabernaまたはフォルムと呼ばれ,そこで市が開かれ近隣農民との取引が行われていた。のちにこれらの旅籠を主体とする集落はリシュケlischkeと呼ばれ,都市的形態をとるようになる。ウィクwik∥vikと呼ばれる集落も交通の要衝にあり,同様な性格をもっていたと考えられる。…
※「リシュケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
3月14日。日本数学検定協会が制定。生涯学習としての数学を幅広い世代にPRする。円周率の値3.14に由来する。...