《リトル・レビュー》(読み)りとるれびゅー

世界大百科事典(旧版)内の《リトル・レビュー》の言及

【リトル・マガジン】より

…〈リトル・マガジン〉の先駆としては,アメリカの思想家R.W.エマソンなどによる《ダイアル》(1840‐44),またビクトリア朝の習俗に反旗を翻したイギリスの《イェロー・ブック》(1894‐97)などがあった。1912年にシカゴで発刊され今も存続する《ポエトリー》,その2年後創刊の《リトル・レビュー》(1914‐29)は,T.S.エリオット,J.ジョイスをはじめ,多くの現代詩人や作家を世に出すのに力があった。そのほか現代文芸の興隆に大きく貢献したものには,エリオットがロンドンで出していた《クライティーリオン》(1922‐39),ニューヨークの《アザーズ》(1915‐19),《ダイアル》(1920‐29)などがある。…

※「《リトル・レビュー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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