リパニの戦(読み)りぱにのたたかい

世界大百科事典(旧版)内のリパニの戦の言及

【タボル派】より

…15世紀前半,異端の罪で処刑されたボヘミアの宗教改革者フスの教説を守り,教皇側に立つ神聖ローマ皇帝に対し反乱を起こしたフス派内の急進的一派。彼らが1420年に南ボヘミアのセジモボ・ウースチーSezimovo Ústí近くの山に建設した城塞都市タボルTábor(正しくはターボル)を闘争の拠点としたことからこの名がある。軍司令官ジシュカの率いるフス派軍の主力として,20年から31年まで5回にわたって皇帝軍を撃破し,のちには国外遠征を行う。…

※「リパニの戦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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