《リビドーの変遷と象徴》(読み)りびどーのへんせんとしょうちょう

世界大百科事典(旧版)内の《リビドーの変遷と象徴》の言及

【象徴】より

…(4)夢の象徴には,個人的なものと普遍的類型的なものがある,等々の機制を明らかにした。一方ユングは,象徴がわれわれの感情的体験や無意識と原初的に結びついている点を強調し,さらに普遍化しようと試み,《リビドーの変遷と象徴》(1912)を発表した。それは宗教学にも大きな影響を与え,E.ノイマン,J.キャンベルなどが次々と業績を発表したが,なかでも代表的なものとして,G.デュラン《想像的なものの人類学的構造》(1969)がある。…

※「《リビドーの変遷と象徴》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む