リブロール,H.de(読み)りぶろーる

世界大百科事典(旧版)内のリブロール,H.deの言及

【司法省法学校】より

… その沿革は,1871年9月27日司法省が同省内に明法寮を設置し,翌年7月5日生徒20名をもって開校したことに始まる。同日教師に(大学)南校より転じたリブロールHenri de Liberollesが決まった。漢・仏両学の試験を経て入学した生徒20名(うち9名が南校よりの入学者)に対し,リブロールが普通学を,ブスケGeorges Hilaire Bousquet(1846‐1937)が法律学の特別講義を行った。…

※「リブロール,H.de」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む