リボニア語(読み)リボニアご

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リボニア語」の意味・わかりやすい解説

リボニア語
リボニアご

「リーウ語」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のリボニア語の言及

【リーブ語】より

ウラル語族のフィン・ウゴル語派の中でバルト・フィン諸語に属する言語。リボニア語ともいう。ラトビア共和国のリボニア地方に住む300人あまりが用いていて,ラトビア語の影響が大きい。…

※「リボニア語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android