リュウキュウカワラケツメイ(読み)りゅうきゅうかわらけつめい

世界大百科事典(旧版)内のリュウキュウカワラケツメイの言及

【カワラケツメイ(河原決明)】より

…このためマメチャ(豆茶),あるいは葉がネムに似て多数の小葉からなるためネムチャの別名もある。 沖縄には世界の熱帯,亜熱帯に広く分布するリュウキュウカワラケツメイssp.mimosoidesが生育する。果実はカワラケツメイよりも細長く,長さ4~5cm,幅4~5mmあり,ふつう15~16個の種子を入れる。…

※「リュウキュウカワラケツメイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む