リュデ,G.(読み)りゅで

世界大百科事典(旧版)内のリュデ,G.の言及

【群集】より

…ただし群集のアノミー(規範喪失,無秩序)といっても,既存の秩序の側の一方的な裁断かもしれないし,非日常状況(ハレの日)のもとで日常(ケの日)のとは違う別種の規範が働いているかもしれない。リュデGeorge Rudéが《フランス革命と群集》(1951)で明らかにしたように,きわめて戦闘的な革命群集が思慮と規律をもち,組織化していく例もみられる。 なお群集の類語に,乱衆mob,公衆public,大衆massなどがあり,それぞれの区別はあいまいである。…

※「リュデ,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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