リライアンス・ビル(読み)りらいあんすびる

世界大百科事典(旧版)内のリライアンス・ビルの言及

【スカイスクレーパー】より

… 19世紀半ばの鉄材(初めは鋳鉄,後に鋼鉄)とエレベーターの登場,その後の鉄骨造の導入は,高層化を飛躍的に進め,シカゴを舞台に,より高くかつ軽快で透明な建築タイプが追求され,90年代に最盛期を迎えた。構造と外観の一体表現,上下連続させた細身の柱と幅広い窓による重量感の軽減そして垂直上昇感の強調,伝統様式を離れた自由なデザインなど,合理的な解決を示す例に,タコマ・ビル(1889,ホラバード,ローシェ),ライター・ビル(1890,W.ジェニー),リライアンス・ビル(1894,バーナム,ルート)がある。なお,詩人サンドバーグは《シカゴ詩集》の中の一編〈スカイスクレーパー〉で,高層ビルの一日を描いている。…

※「リライアンス・ビル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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