リリエンタール兄弟(読み)りりえんたーるきょうだい

世界大百科事典(旧版)内のリリエンタール兄弟の言及

【グライダー】より


[歴史]
 グライダーは模型機では早くから研究されていたようであるが,その中で有名なのはG.ケーリーによるもので,1804年,主翼のほかに,安定のための水平,垂直の両尾翼がついた模型グライダーによる滑空実験を行ったといわれている。有人機での実験に成功し,今でも高い評価を得ているのはオットーとグスタフのリリエンタール兄弟である。彼らの鳥をまねて作った機体は,現在ハンググライダーと呼ばれる人がぶら下がる形式のもので,62年から徐々に改良を重ねていき,ついに高さ約50mの丘から斜面を利用して数百mは滑空できるものに仕上げた。…

※「リリエンタール兄弟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む