リング・シャウト(読み)りんぐしゃうと

世界大百科事典(旧版)内のリング・シャウトの言及

【黒人霊歌】より

…日曜日の黒人の礼拝のようすを描写した当時の記録によれば,輪になって踊りながらすり足で時計と反対方向に回り,リーダーと会衆とが掛合いで歌い(交互唱),興奮が高まって憑依状態に達することもあったといわれる。これをリング・シャウトring shoutという。信仰復興運動での白人民衆の礼拝のやり方もかなり荒々しい熱狂を伴ったとされるが,黒人のリング・シャウトには明らかにアフリカ的要素が混入している。…

※「リング・シャウト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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