世界大百科事典(旧版)内のルイスの点表示の言及
【化学結合】より
…ルイスは最外殻電子を点で表し,それ以外の電子と原子核を元素記号で表して,たとえばCl2分子やCO分子を次のように表記した。この表記法は現在でもしばしば用いられ,ルイスの点表示と呼ばれる。I.ラングミュアはこのような考え方を八隅説,また結合を共有結合と呼んだ(1919)。…
※「ルイスの点表示」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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