ルエル,G.F.(読み)るえる

世界大百科事典(旧版)内のルエル,G.F.の言及

【フロギストン説】より

… フロギストンは金属以外にも転用され,むしろすべての可燃性物質は,みずからのなかにフロギストンをもつ,という可燃性一般の原理としても広がった。この場合ルエルG.F.Rouelle(1703‐70)のように,フロギストンはむしろ〈土〉ではなく〈火〉に相当すると考えられた。こうしてラボアジエによる酸素の発見によって終止符を打たれるまで,シュタール以降さまざまな異説が生まれた。…

※「ルエル,G.F.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む