すべて 

ルルアブール

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ルルアブール」の意味・わかりやすい解説

ルルアブール

「カナンガ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のルルアブールの言及

【カナンガ】より

…ルルア川上流,大西洋岸から約1200kmの内陸にあり,綿作を主とする農業地帯の交通・商業の中心。1884年にさかのぼる都市であるが,ベルギー領コンゴ時代はルルア川にちなんで,ルルアブールと呼ばれていた。20世紀初頭に鉄道が開通して急速に発展した。…

※「ルルアブール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

すべて 

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む