《レウキッペとクレイトフォンの物語》(読み)れうきっぺとくれいとふぉんのものがたり

世界大百科事典(旧版)内の《レウキッペとクレイトフォンの物語》の言及

【アキレウス・タティオス】より

…また偉人の伝記や語源に関する論著などを書いたともいわれるが,それらの作品は残っていない。彼の作として伝わっているのは《レウキッペとクレイトフォンの物語》と題する全8巻の小説だけである。これは互いに恋し合う若い男女の主人公が運命のいたずらによって離れ離れとなり,さまざまの苦難にあいながら各地を放浪しつづけ,最後にめでたく結ばれるまでを描いたもの。…

※「《レウキッペとクレイトフォンの物語》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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