レクレルキア(読み)れくれるきあ

世界大百科事典(旧版)内のレクレルキアの言及

【古生ヒカゲノカズラ】より

…現生ヒカゲノカズラ類の祖先系の植物で,生殖器官は現生のように胞子をつけた胞子葉が集合して胞子囊穂を作ることはなく散在している。現生ヒカゲノカズラの葉は1本の脈をもった針状の小葉であるが,古生ヒカゲノカズラのドレパノフィクスでは分枝せず,古生鱗木では二叉分枝,コルポデキシロンでは三叉分枝,レクレルキアLeclercqiaでは多分枝と小葉がいくつにも分枝するのが最大の特徴である。デボン紀特有の小葉植物で,ドイツ,アメリカ,カナダ,アルゼンチン,南ア,オーストラリアから産出する。…

※「レクレルキア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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