レクレルキア(読み)れくれるきあ

世界大百科事典(旧版)内のレクレルキアの言及

【古生ヒカゲノカズラ】より

…現生ヒカゲノカズラ類の祖先系の植物で,生殖器官は現生のように胞子をつけた胞子葉が集合して胞子囊穂を作ることはなく散在している。現生ヒカゲノカズラの葉は1本の脈をもった針状の小葉であるが,古生ヒカゲノカズラのドレパノフィクスでは分枝せず,古生鱗木では二叉分枝,コルポデキシロンでは三叉分枝,レクレルキアLeclercqiaでは多分枝と小葉がいくつにも分枝するのが最大の特徴である。デボン紀特有の小葉植物で,ドイツ,アメリカ,カナダ,アルゼンチン,南ア,オーストラリアから産出する。…

※「レクレルキア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む