レ・ヒー(読み)れひー

世界大百科事典(旧版)内のレ・ヒーの言及

【大越史記全書】より

…その後16世紀に撰修された撰者不明の本紀実録6巻と,1665年にファム・コン・チュー(范公著)が編修した本紀続編3巻により神宗までのレ朝史が加えられ,23巻の正史が成った。これを1697年にレ・ヒー(黎僖)が校訂し,さらに玄宗と嘉宗の時代を本紀続編1巻に続修して加え,《大越史記全書》24巻が板刻された。以後タイソン(西山)朝時代やグエン(阮)朝にも板刻,覆刻が行われたが,1885年には日本で引田利章によって活字印刷本が出版され,今日ではこれが通行本になっている。…

※「レ・ヒー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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