《レミンカイネン組曲》(読み)れみんかいねんくみきょく

世界大百科事典(旧版)内の《レミンカイネン組曲》の言及

【シベリウス】より

…1901年には音楽院の職を辞し,04年以降ヘルシンキ郊外に住居をかまえ,生涯の地とした。この頃の作品に管弦楽曲《レミンカイネン組曲》(1893‐95。四つの伝説曲でその第2曲が《トゥオネラの白鳥》),交響詩《フィンランディア》(1899),《交響曲第2番》(1901)があるが,結局これらの作品が彼の代表作となった。…

※「《レミンカイネン組曲》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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