レンツ,W.(読み)れんつ

世界大百科事典(旧版)内のレンツ,W.の言及

【サリドマイド】より

…この薬は世界で広く用いられ,日本でもイソミンの商品名で発売された。しかし,間もなく四肢に欠損のある奇形児アザラシ肢症phocomeliaの増加と関係があるのではないかとの疑いがもたれ,61年にW.レンツらにより原因物質として告発され,発売は禁止された。それまで,サリドマイドは鎮静,催眠の目的のほかにも,広く処方され,痛み,咳,不眠症などに使われる複合錠剤中にも使われ,妊婦も手軽に服用していたのである。…

※「レンツ,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む