レンティーニ,G.da(読み)れんてぃーに

世界大百科事典(旧版)内のレンティーニ,G.daの言及

【イタリア文学】より

シチリア[文学] 一般に発生期もしくは揺籃期のイタリア文学を,その俗語表現の粗さから,未成熟の思想もしくは詩法の所産と思いこみがちであるが,〈シチリア派〉の詩人たちに関して,それがまったくの的はずれであることを強調しておかねばならない。もしもそのように知的水準の低い文学集団であったならば,たとえばジャコモ・ダ・レンティーニGiacomo da Lentini(?‐1250)が永遠の詩型〈ソネット〉を創始した,などという事態は起こりえなかったであろう。現に,フェデリコ2世はギリシア語,ラテン語,イタリア俗語をはじめ,フランス,ドイツ,アラビアの諸語にも通じていたと言われる。…

※「レンティーニ,G.da」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む